簡単に言ってしまえば煮魚のニコゴリです。あのプルプルした物質がフィッシュコラーゲンそのものなのです。ゼラチンはコラーゲンからつくられています。コラーゲンは、そのままでは水に溶けませんが、加熱すると水に溶ける構造になります。この水に溶けた状態をゼラチンといいます。お肉やお魚を煮たときの煮こごりは、コラーゲンが溶け出したものです。
   

コラーゲンとはもともと生体にあり、細胞と細胞を結びつける役目をしているものです。美肌効果への期待や血管の補修、関節痛を緩和など様々な効果があると言われています。
しかし、洗顔ではコラーゲンを吸収することは難しいのが現実です。洗い流してしまうのですから当たり前といえばそうですね。
「ではなぜ、コラーゲンを配合しているか」
それは、できるかぎり刺激の少ない状態で洗顔を行っていただくためなのです。
石鹸による洗顔はお肌に優しいイメージがあるとは言え、やはり角質をはがすことに変わりはありません。そのため、お肌を痛める可能性が微小とはいえ出てきてしまうのです。
そこで、Suaiは皆様のお肌にとってなるべくプラスになる洗顔を行っていただくために
たとえ少しお肌にダメージがあっても瞬時にそれを補えるようなケア法はないかと考えました。

 

コラーゲンという言葉には聞き覚えがあっても“フィッシュコラーゲン”と聞くと少し引っかかりませんか?
いままでのコラーゲンと何が違うのか。なぜそれを洗顔石鹸に使用するのか。
コラーゲンは通常、牛や豚、鶏などの動物性コラーゲンが主流でした。
お魚から抽出されたコラーゲンは非常に利用価値の高いものですが、独特の臭みなどの問題があったのです。

それが最近になってやっと解消され、いまでは『食べるコラーゲン』シリーズで有名な華舞シリーズでも「フィッシュコラーゲン」が登場するなど、手軽に美味しく加工されたものが私たちの手に届くようになりました。
つまりやっと普及し始めた素材なのです。

当社で採用したのがフィッシュコラーゲンである理由は2つ

1.分子量の大きさの違い
 フィッシュコラーゲンの分子量は動物性コラーゲンの約60分の一
 直径6cmのボールと直径0.1cmボールを想像して下さい。
 吸収率の違いがご想像いただけるかと思います

2.安全性が高い
 動物性由来のコラーゲンには牛由来のものもあると先に述べましたが
 現在BSEなどの問題が発生し、安全性に対する疑問が生じています。
 当社の石鹸で使用しているコラーゲンは国産の淡水魚から採られたものを
 使用しています。汚染の可能性が極めて少ないものと考えられます。

ながながと説明が続きましたが、フィッシュコラーゲンのこと少しはご理解いただけたでしょうか。
あのニコゴリのプルプルが自分の肌にたっぷりと含まれていたら…
想像するだけで幸せな気持ちになりますね。

 
 
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